CONCEPTウェルモが目指すもの

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VISION目指す社会

愛を中⼼とした資本主義のつぎの社会を描く

MISSION使命

社会課題をICTと先端技術の力で解決する~Social Business
with Technology~

SOCIAL ISSUE事業領域と取り組む社会課題

事業領域と
取り組む社会課題

私たちは今後深刻化する少子高齢化問題に取り組んでいます。
高齢者、そして彼らを支える若い世代が
「当たり前の幸せ」を実現できる社会を作るために
「介護領域事業」「障害児教育事業」を行っています。

利用者本位と正当に評価される福祉業界の実現~福祉分野の情報活用を次世代の水準へ~

介護の現状

あなたは自分の身近な人に「介護」が必要になったとき、どのサービスを、どのように選びますか?そして、その選んだサービスが大切な人に適したサービスであると確信できますか?世界で最も高齢者の割合が多い高齢化大国、日本。日本人の4人に1人以上は、65歳以上という時代です。高齢者への充実した福祉が求められる日本で、私たちが最初に出会ったのが高齢者の「介護」の問題でした。

介護現場の体力的・精神的負担、離職率の高さ、マネジメントの機能不全・・・。たくさんの課題があるなかで、どこに解決の糸口があるかを探り続けた結果、介護現場のアナログな現状が明らかになってきました。

問題意識

介護現場における大きな問題は、「情報」に起因するものでした。IT化の進んだ現在でも、介護事業所の情報共有ツールは、電話、FAX、紙媒体が中心です。そのため、利用者に情報提供を行うケアマネジャーのスキルは、専門性がある一方で、個々人の属性や背景、経験によってケアプランの内容が大きく異なるという実状もあります。専門職のケアマネジャーのみならず、利用者にとっても、希望や条件に適っているのかという疑問を判断するのは、非常に難しいのが実態です。

解決策

ミルモAIプラットフォーム ミルモAIプラットフォーム

ウェルモではまず、福祉に関わる全ての人向けに、「社会資源情報」の見える化をするプラットフォームを作る事業をスタートしました。保険内外のサービスを含め、福祉専門職、企業、一般利用者向けにそれぞれの情報を整理し、必要なときに必要な情報をスムーズに得られるサービスを作っています。利用者の方に適したプラン作成をするには、幅広い知見が必要になります。そのため、プラン作成に必要な幅広い専門職(介護福祉士、看護師など)の知見を取り入れた人工知能を開発し、ケアマネジャーの「知らないこと」をなくし、的確な情報を正確に抽出でき、ケアマネジャーの強力なバックアップとなるシステムを開発しています。

ありたい未来

今後、利用者の課題起点でケアマネジメントにおけるPDCAサイクルを一気通貫でAI(情報と知識)と必要なIoT機器でサジェスト支援し、行政や企業と様々なパートナーシップを組みながら新しいテクノロジーや今までにないアプローチを行いながら、利用者本位を実現します。

子どもたちの
可能性を解放する~学ぶ・含める教育を広げ、
インクルーシブな教育サービスへ~

障害児童教育の現状

日本の発達障害児童が増えているのをご存知でしょうか?日本の人口の10人に1人が発達障害を持っていると言われ、年々増加傾向にあります。発達障害という言葉も少しずつ認知されはじめ、最近ではメディアでもよく取り上げられるようになりました。

またそういった背景を受け、平成24年の児童福祉法の改定により、保育園や学童には合わない子どもたちの居場所として、児童発達支援と放課後等デイサービスという児童福祉施設が急速に広まりました。

しかし、急速に広まっていった反面、子どもの発達や療育への専門性がなくただの見守りになってしまったり、信頼性が十分ではない療育支援がなされていたりする施設も散見されるようになりました。また、十分なスペースや設備が確保されず、単なる保育園や学童の代替サービスとなってしまっているケースもあり、まだまだ、子どもたちにとって本当に必要な環境や居場所をつくれているとは言えません。

そして、まだまだその拡大ペースに世間の理解や制度の整備が追いついていない、発達障害についてもまだ解明されていない部分も多いのが現状です。

問題意識(焦点)

まず、発達障害に限らずLGBTなどさまざまな多様性が認められ始め、また、グローバル化やIT化により社会自体も急激に変化していく現代において、子どもたちみんなをおなじように「教える」教育や、また、みんなとちがう子どもを「分ける」という教育自体が、時代に合わなくなってきています。

そして、その「教える」に合わず、ちがうから「分ける」ことにより、障害のある子は、限定された選択肢の中でサービスを選択せざるを得なくなっているとも言えるのです。

解決策

私たちは、みんなにおなじように「教える」、みんなとちがうから「分ける」ではなく、ひとりひとりにちがいがありみんなおなじ価値ある存在であることを前提として、ひとりひとりが自ら「学ぶ」、みんなそれぞれのちがいを認めて「含める」といった教育を、療育として障害児教育の分野で提供・実践していくことで、保育園や学童の代替サービスに留めるのではなく、積極的に自ら選びたくなる、障害児童の新しい居場所になることを目指しています。

そして、特定の地域に限定するのではなく、広く展開していくことで、より多くの子どもたちに届けることはもちろん、保護者の方や療育に携わる方々に知っていただくことで、障害児童教育全体の質の向上につながるものと考えています。

ありたい未来

このように、私たちは「学ぶ」「含める」教育を実践し広げていくことによって、将来的には、障害児童に限らず、あらゆる子どもたちから選ばれる居場所にする未来を描いています。

そうやって、自然と障害に限らずあらゆるちがいのある子の距離が縮まり混じり合うことによって、本当の意味でのインクルーシブな教育ができると考えています。

そして、「学ぶ」「含める」教育が子どもたちへ十分に行き届くことが、子どもたちみんなが幸せになることに繋がっていくと信じています。