INTERVIEW社員インタビュー 青木 佑真

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支援ではなく自分で変える。
社会課題に向き合う理由

地域資源プラットフォーム事業部 事業開発担当青木 佑真YUMA AOKI

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ソーシャルビジネスという
新しいアプローチに興味

ー青木さんはもともとソーシャルビジネスに興味があったとのこと。興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?

元々は大学時代にさかのぼります。商学部だったんですが、「ガイアの夜明け」というテレビ番組で、テクノロジーを活用し、海外の貧困地域を助けるというビジネスをしている社会起業家の方がいて、こんな人がいるんだと思ったのがきっかけですね。

ーどういうところに面白さを感じたのでしょうか?

ひとつは事業の面白さです。社会課題って、何年も「問題だ」と言われているが、一向に解決しない問題ばかりなんですよね。しかし、そのような問題に対して新しい技術や新しいビジネスモデルで挑もうとしている、そのカタチが面白かったんです。それに加えて、それを実現しようとしている起業家の雰囲気だとか、その想いの強さに、率直にすごいと感じたのが一番ですね。

ソーシャルビジネスって単純なビジネスでもなくボランティアでもない、その中間なんです。
ウェルモではそれを「愛を中心とした資本主義の次の時代」と呼んでいますが、合理的なビジネスの考え方と人の心の中にある「誰かのために」という思いが両立するものだと、私はとらえています。社会課題を自分ごとにして必死で考えてる起業家を見て、自分もそういう人の助けになったり、一緒に同じような世界を作っていく仕事ができたらいいなと思ったんです。

ー大学時代は社会起業家の支援をやっていたと聞きました。

そうですね。大学時代は社会起業家支援組織にてインターンをし、起業家の伴走支援をしていました。起業家の悩みを自分ごとにできるよう向き合うことにやりがいを感じましたが、向き合おうとすればするほど、何か入り込みきれていない壁を感じました。それが事業を担う当事者として腹をくくるということではないかと感じたんです。

自分がソーシャルビジネスの中に入ることによって、事業がより自分ごとになる。自分で何をするのか、自分でどのように広げていくべきかを必死に考えないと、自分がやってる事業や想いを持って集まった仲間を潰すこともある、それを必死に考えるところに身を置きたいと感じ始めていました。

自分が当事者となり、
会社を広げていく

ーそれが理由でウェルモにジョインを決めたのでしょうか?

はい。ウェルモは2社目なんです。新卒でNECに入社し、アカウント営業をしていました。案件は様々で、例えば AIビジネスの提案やコールセンターの業務改善に対する提案などを行ってました。そこで3年ほど勤めていたんですが、次のステップアップを考えていたときに社長の鹿野と再会しまして。。。

ー代表とはもともと知り合いだったのですか?

そうですね、先ほど話したインターン先で「社会起業家がテクノロジーを活用してできること」というテーマで社長の鹿野にインタビューをしたんです。その時は5年前でまだ小さな事業で、大きな夢を語っていらっしゃって、単純にすごいなと思ってたんです。

その5年後に再会したんですが、当時語っていたことがだんだん実現しそうな段階になっていて、夢を語ってるだけじゃなく、実際にカタチになり始めてることに魅力を感じました。自分もそこに入って、会社を広げていく助けができたら幸せだな。ここで自分ごととして事業やチームと向き合いたいなと思い、入社を決めました。

現場に寄り添うことを
忘れない

ーウェルモではどういう仕事をされているのか教えてください。

関わっているプロジェクトはいくつかありますが、一つ例として上げると、今は介護事業所向けのシフト作成の最適化サービスの立ち上げを担当しています。大手の企業さんと一緒に取り組んでいますが、介護事業所の現場の方が、シフトの作成にどのように悩んでいるのかに向き合い、それをどうやって今の IT・ AI を活用してビジネス化できるのかを考えています。

企業さんへは現場で集めた課題やマーケットのリアルを伝えながら、 IT×介護という目線で、どのような解決策があり、ビジネスとして妥当性があるのかをディスカッションしています。介護においては、現場の声が一番重要です。現場、そしてその先の利用者さんが喜んでくれるのは、僕たちが作りたいサービスではなく、現場の課題に向き合い、解決できるサービスです。

ソーシャルビジネスの
最先端を、創り上げたい

ー今後はウェルモを通してどういう挑戦をしていきたいですか?

まず、今の事業を拡大させることによって「ソーシャルビジネス」の最先端の事例、ベンチマークとして、日本さらには世界から認められたいと思っています。ソーシャルビジネスの領域は世界的にも成功例は少なく、まだまだ成長している分野です。この課題先進国日本で「少子高齢化の問題」に対して、どのような解を見い出せるのかを、メンバー全員で考え、カタチにしていきたいと思っています。

そのために僕個人としては、ITとソーシャルの二軸を事業として推進していく力をつけ、様々な経験を積みたいです。高齢化などの社会構造変化はもちろん、その他さまざまな社会課題に対して、熱い想いをもった人たちと新しい企画、新しいプロジェクト、新しい事業を創れる力を手に入れたいと思っています。

ー最後に、転職を考えている方に一言お願いします。

ウェルモは事業としての面白さはもちろん、チームメンバーの熱さ、優しさがあふれる組織です。ただし、それは決して甘さやなれ合いではありません。現場と向き合い、何が正しいかをお互い尊重しながら考え、介護はじめ福祉の業界を、もっと誰かのあたたかい想いが循環するようにするという責任感や熱量、行動力を持った方と一緒に働けることを楽しみにしてます!

地域資源プラットフォーム事業部 事業開発担当青木 佑真 YUMA AOKI

  • 2016年3月慶應義塾大学商学部卒業。
  • 2016年4月よりNECに入社し、大手小売業向けのITソリューション営業を担当。
  • 2019年3月よりウェルモに参画。現在は事業開発のみならず、コーポレート側のプロジェクトも兼任。

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