INTERVIEW社員インタビュー 清田 享平

  1. TOP
  2. 採用情報
  3. 社員インタビュー 清田 享平

想いが人を動かす。
経営の最前線で
大事にしていること

清田 享平 経営戦略部 部長清田 享平KYOHEI KIYOTA

サムネイル

介護はずっと身近にあった。

ー清田さんのこれまでのキャリアを教えて下さい。

高校卒業後、プロのサッカー選手を目指し、単身でイギリスへサッカー留学し、イギリスの大学を卒業しました。イギリス留学中は、チームの中で唯一の日本人として、大学のサッカー部に所属しつつ、大学の起業家サークル運営から、ロンドンを拠点に外資系金融や戦略コンサル、マーケティングマネジャーとして現地スタートアップ企業の立ち上げなど色々と経験しました。

大学卒業後は、外資系の金融機関や戦略コンサルティングファームを経て、メルカリにジョインし、HR担当としてグローバル採用や組織づくりを行っていました。その後、伯母の介護と実家の飲食店をサポートすることになり、メルカリを退職。

実家のサポートと同時並行でスタートアップにジョインし、1年後にその会社をCCCグループ(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)にM&Aという形でバイアウトし、ウェルモにジョインしました。

ーウェルモを知ったきっかけは何だったのでしょうか?

まさに「運」「タイミング」に尽きます。きっかけは、会社の代表者が集まる会食でした。そこでたまたまウェルモ代表の鹿野を知り、鹿野自身が思い描く将来の社会の在り方や会社ビジョン・ミッションを聞き、純粋に共感したことですね。

ー介護はこれまでとは全く違う業界ですが、もともと介護についての知見があったのでしょうか?

知見は人並み以上にはありましたが、やっぱり「実体験」が一番大きいですね。先程ちらっと触れましたが、僕が幼いころから、伯母は難病で要介護5の状態でした。介護・福祉分野において、ある程度知識はありつつ、常に介護や福祉が身近にある環境の中で育ってきました。そういったこともあり、いつかこの業界に携わるんだろうなとは思ってましたが、正直まだ先のことかなと思ってました。

その矢先にウェルモと代表の鹿野の事を知り、「今じゃないとダメだ!今しかない!この業界に貢献したい!」と直感で思いました。その理由に加え、端的に、ウェルモは社会課題のスケールが大きいんですよ。現在、大きく分けて「介護・福祉」と「教育(児童発達支援)」の2つの事業を展開しており、この事業を通して「少子高齢化問題」に向き合っています。

これは地球規模の社会課題であり、日本はその先進国です。そして、この領域は「人と人との繋がり」が中心だからこそ、テクノロジーを活用する効果が大きいと考えています。「社会課題をICTと先端技術の力で解決する。」ウェルモがそれをリードしていきたいと思ってますし、それが実現できる会社だと思っています。

受け継いだ「経営者マインド」を常に

ー今の仕事について教えてください。

経営戦略全般を統括してます。会社全体の戦略立案、オペレーション、ファイナンス(資金調達)、新規事業(協業アライアンス)、採用戦略、組織マネジメント等、開発以外の全ての部分に関して、全社を横断的に見ていますね。

これまでのキャリアでも経営周りは見てきていて、家系が起業家かつ経営者一家ということもあり、僕自身はできるだけ経営に近いところで、経営者のつもりで仕事をすることを、常に大事にしています。
実家の飲食店もそうですが、「自分がいなかったら会社が回らない」ぐらいの想いで常に日々の行動から言動まで意識しないと、会社を大きくしていくのは難しいなと思っていて。「自分が鹿野だったらどうするか」あるいは「鹿野だったらどう考えるんだろう」と意識して、物事の意志決定をしています。それほど経営は難しいですし、生き物だと思っています。

ーそういった清田さんの熱意(パッション)はどういったところから来ているのでしょうか。

僕は純粋に人の為に何かをすることにモチベーションを感じるタイプです。この文脈で言う「人」とは幅広い意味で会社の社員、お客さん、友人、家族、みんなのことです。自分が「人」に対して何かをしたり、人と人を繋げたり、そういうことに、笑顔で「楽しい」「嬉しい」「ありがとう」と反応してくれることが嬉しいです。別に自己満足とか承認欲求とか、もうそういう次元じゃなくて!(笑)
あと、僕は「人」と話すことが本当に大好きなのでそれだけでモチベーションが上がりますし、もっともっと頑張ろう!と思いますね。

ちょっと遺伝的な話をすると、多分この性格は僕の祖父から来てます。祖父がそういう人間だったので。祖父も経営者で飲食店をフランチャイズとして飲食店を40店舗以上経営していました。祖父も同様に自分以上に人に何かをすることにすごく喜びを感じる人で、その為に日々勉強し、全力で努力していました。自分が幼い頃から祖父の背中を見てきて育っているので、今でも僕のロールモデルで尊敬している人です。いつか祖父に並びたいと思っています!

血筋もあるかもしれませんが、そういった「人に貢献すること」に人生をかけて、思い切り全力投球・全力疾走出来るのは自分の強みかなと思ってます。その想いがあると、寝る間も惜しんで仕事しちゃう人間なので〜そもそもあまり寝ないのですが (笑)。

「スキル・経験」ではなく、「志・想い」が人を変える

ーコミュニケーションを取る上で大事にしていることはありますか?

僕自身、海外経験が長いというのもありますが、ちゃんと自分の想いを言葉に出していくことが大切かなと思っています。世界的に見ても、日本人は特にこの自己表現が苦手です。例えば、「ありがとう」という言葉は、一番身近に使われる、かつ大事な言葉ですよね。同じことをしてても「ありがとう」を言う・言わないで全く変わってきます。

常々、「会社は一人では成り立たず、いろんな人がいて会社が成り立って成長していくもの」だと思っています。どんなに優秀な人でも自分で出来ることには限界があるので、それをしっかりと共有しあい、人に頼り、誰かがやってくれたことに対して、素直に「ありがとう」と口にするのは大事にしています。

 

それから、僕自身すごく大事にしてることが、「志」ですね。孫さんが書かれた『志高く』という書籍がありますが、人間のスキル・経験はどんなに優秀な人でも数倍しか変わりませんが、自分がどうなりたいとか、社会をどう変えたいとか、こういう「想い」は数千倍も変わると思っているので。だからこそ僕自身、スキル・経験という前に、まずその人の持ってる「志や想い」を徹底的に大事にしていて、面接でもそこはしっかり聞いていますね。自分も会社という組織をマネジメントしていて日々思うのが、会社経営においては「人」がすべてです。資金調達が出来ない、良いプロダクトが出来ない 等、色々とチャレンジなことがある中で、最終的には「人」を組織としてどうマネジメントするか、これが一番大事だと思っているので。だからこそ「採用は最優先事項として常に意識」していますし、自分自身も率先して力を入れています。本当に採用は難しいので!笑

介護・福祉領域で「なくてはならない存在」になる

ー最後に、今後のウェルモをどうしていきたいですか?

中長期的には、ウェルモのビジョンである「愛を中心とした資本主義のつぎの社会」を実現したい。今は資本主義社会でどちらかといえば「お金、地位、名誉」といった地位財を持っている人が世間的には良いとされている時代から、ウェルモを通じて「愛、繋がり、幸せ、健康」といった非地位材を持っている人が良い、というような社会を作っていきたいですね。

短期的な話だと、ウェルモのサービスを成長させて、世の中の人々に使ってもらい、介護・福祉分野における一つの社会的なプラットフォーム=エコシステムを作っていきたいなと思っています。具体的には、地域資源、人々、情報、そして想いが詰まった社会のインクルージョンプラットフォームです。

僕自身がどうなりたいかというよりも、やっぱり会社・社会のために自分自身にできることを300%くらい全力でやり続けた先に、結果、自分が少しでも人・会社・社会、そして地球人類を一歩前進させることができれば、それが小さな一歩でも、いつかは胸を張れるなと思います。

ウェルモがこれまでやってきたことを、これからは地域・家族・身の回りのすべての人に「愛」という形で届けることができれば、これ以上の幸せはないかなって思っています。それができるのがウェルモという会社だと思うので、そこに向けて、まずは自分自身が毎日できることを全力で楽しくやるのみですね。本当それに尽きます!人生は一度しかないですからね。


「You Only Live Once」

経営戦略部 部長清田 享平KYOHEI KIYOTA

  • 2014年外資系金融/戦略コンサルティングファームにて戦略立案、グローバル事業等を経験。
  • 2016年株式会社メルカリ入社。グローバル採用を中心に担当。
  • 2017年株式会社Blabo入社。経営戦略全般に従事 (※同時に、実家の飲食店経営サポート)。
  • 2019年株式会社ウェルモ入社。全社戦略立案、新規事業開発、組織まで幅広い業務を統括。

OTHERS INTERVIEW他のインタビュー一覧