福岡発スタートアップとして地域連携を強化、さらなる事業推進を目指す

介護業界のデジタルトランスフォーメーションを推進する株式会社ウェルモ(本社:福岡県福岡市、代表取締役会長兼社長:鹿野佑介)は、官民協働型のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next(以下、FGN)」に2024年5月1日、オフィス移転したことをお知らせいたします。

FGNは、スタートアップシティとして注目される福岡市のインキュベーション施設として、旧大名小学校の校舎を活用し、2017年に設立されました。

コロナ禍を経て働き方の自由度が増した昨今、人と組織が共創するFGNに入居することで、当社の本社機能をさらに強化し、さらなる事業推進を目指します。

なぜ「FGN」か

当社は創業当初より福岡市に本社を置き、介護業界のデジタルトランスフォーメーションを推進してまいりました。

この度FGNに本社を移転することで、起業家やビジネスパーソン、多様なスタートアップ企業などとのコミュニケーション、官民共働型施設だからこそ可能な行政との常日頃の交流、ひいてはこれまでにない行政とのコラボレーションが生まれることにも期待しています。

当社の事業と「FGN」

当社は2024年に2つの新サービスをリリースいたしました。介護業界におけるデジタルトランスフォーメーションを官民協働型のスタートアップ支援施設であるFGNから全国に展開し、業務効率や採用課題などの解決を目指します。

■AI技術と介護業界に関する知見を組み合わせた新しい業務自動化サービス「ミルモオートメーション」を2024年3月20日にリリースいたしました。介護事業所におけるペーパーレス化、パソコン作業の自動化により、業務効率を向上し、利用者と向き合う時間を確保してケアの質的向上を図ります。

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■介護業界に特化したコーポレートサイト制作・管理システム「ミルモネットプラス」を2024年1月26日にリリースいたしました。研究開発期間4年、介護事業所経営者、介護現場で働く725名の方々にインタビューし、介護事業所の大切にしている理念や想いを、独自開発のケアスタイル診断アルゴリズムによって可視化・デザイン化することで、介護事業所の内外の認識ギャップを大幅に減らし、ミスマッチのない採用の実現に貢献します。

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今後も当社は福岡市発のスタートアップとして、AI等の先進技術で利用者本位を支え、「持続可能な少子高齢社会の実現」を目指します。

【株式会社ウェルモ 会社概要】

株式会社ウェルモは、『「人ありき」のテクノロジーで、一人ひとりが輝く社会を実現する』ことをパーパスに掲げ、介護業界向けの革新的な業務DXソリューションを提供しています。

25,900事業所のユーザーを抱える在宅介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモネット」「ミルモブック」や、AIを活用した介護事務自動化サービス「ミルモオートメーション」、介護業界に特化したコーポレートサイト制作・管理システム「ミルモネットプラス」、当該分野では国内で初めて国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) ロボット介護機器開発等推進事業の支援を受けIoT技術を活用して一人暮らしの高齢者の生活リズムをモニタリングする居宅内モニタリングシステム、ケアプラン作成支援AI「ミルモプラン」などを展開し、専門知識と先端技術により、介護現場の課題解決に貢献しています。

– 商号: 株式会社ウェルモ

– 代表取締役会長兼社長: 鹿野 佑介

– 設立: 2013年4月30日

– 資本金: 16.7億円 (2024年1月時点:資本準備金含む)

– 本社:  福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11